2017/11/12

ジェモセラピーとホメオパシーの違いはなに?その違いをしっかり書いてみた。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
なかもと れいこ
「自然治癒力(治る力)」を引き出す専門家です。 自分の片頭痛が、「食」で8割改善しました。 これをきっかけにレイキやホメオパシーといった、海外で代替療法として確立されているセラピーを修得し、片頭痛を改善できるようになりました。 「未病の段階で身体の調子を元に戻す」。 また、「頭痛になりにくい身体を作る」ことに関心がある方のお役に立てます。
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この記事はこんな方へ向けて書いています
  • 「ジェモセラピー」と「ホメオパシー」どちらの名前も聞いたことがある人
  • 2つの違いはなに?と誰かに聞かれたら、答えられるようになりたい人

 

 

作用する場所が違う

 

なんといってもこれです。

 

ジェモセラピーは、植物(木の芽や蕾など)の成分を抽出して、その栄養を飲んで元気になる!というセラピー。

 

ですから、おもにからだの不調へ働きかけます

 

 

うさ太郎
漢方薬みたいな感じかな

 

 

それに対してホメオパシーは、植物に限らず、鉱物動物エッセンスの力を借りるセラピー。

 

何回も薄めるから、出来上がったレメディーの力はとても精妙

精妙だから、「気分」のような感情レベルにも働きかけます

 

うさ太郎
その人の状態を、からだだけじゃなくて全体的に観るんだね

 

 

では「どうしてそういう違いが出るのか?」ついて以下でご説明したいと思います。

 

 

作る工程が違うから

 

なぜこのような違いが表れるのか?というのは、その作る工程によります。

 

まず、どちらも植物などの成分をもとに作るのですが、それをそのまま使うわけではありません。

 

どちらにも共通する点

薄めて、振盪(「しんとう」揺り動かす)させることで活性化させます。

 

これをまず行います。

ここまでは共通しています。

 

でも、ここから先が違うんですね。

 

以下に、それぞれの作り方を一からまとめてみました。

 

ジェモレメディーの作り方

1・レメディーにしたい木の芽などの、若い細胞を刻んでアルコール(+グリセリン+水)に漬け込み、成分を抽出させる

2・抽出させたものを10倍に薄め、振盪(振る、叩くなど)。

3・出来上り

 

 

ホメオパシー・レメディーの作り方

1・レメディーにしたい対象物(植物に限らず、動物鉱物などが対象)の成分を抽出などで、取り出す。

2・取りだした成分を、100倍に薄め、それを振盪(振る、くなど)させる。

3・2を繰り返す。

4・3を繰り返す回数に応じて、強さの違うレメディーが出来上がる。

30回繰り返したもの、100回繰り返したもの、1000回繰り返したもの・・というように。

 

「薄める回数」の違いが、「影響を与える部分」の違いとなる

 

2つはどこが違うのか、お気づきになりましたか?

 

うさ太郎
薄める回数が違ってた!

 

そう。

希釈振盪(「きしゃくしんとう」薄めて揺り動かすこと)の回数が格段に違うのです。

 

ホメオパシーの方はびっくりするほど物質を細かく分けていくので、顕微鏡などで見ても、もう成分は見えません。

 

見えないけれど、じゃあ全く存在しないのか?というと、そうではないのですね。

 

 

ホメオパシーは、気分や感情など、肉眼では見えない段階にも作用します。

 

その辺りについては、こちらに書いていますので興味をもたれたらお読みください。

ホメオパシーのレメディーが感情にも対応するのはなぜ?動く絵を付けて解説。

 

 

「薄めて揺り動かす回数が違うから」

 

これが、両者が作用する領域(部分)が違う理由です。

 

 

「ジェモセラピー」と「ホメオパシー」それぞれ注意する点

 

そういう違いがあるので、それぞれ違う注意点があります。

 

うさ太郎
へえ~

 

ジェモセラピーの注意点

 

 

禁忌がある

成分が入っていますので、当然有毒なものジェモレメディーに出来ません

 

そして、肉体に影響を与えますので何かの薬を服用中には避けた方がよいなどの、物質レベルでの禁忌があります

 

 

ホメオパシーの注意点

 

 

乱用しない

 

ホメオパシーのレメディーは、「気分」のように物質よりもずっと小さな、精妙なエネルギーレベルの動きに影響を与えます。

 

ですから、違う種類のレメディーを立て続けに摂ったりすることはお勧めしません

 

ここは、ホメオパス(ホメオパシーの専門家)によって考え方が違うのですが、私は乱用しない方がいいと考えています

その理由はこちら↓

「ホメオパシーでセルフケア、レメディーを変えて改善しなければやめる勇気を。私の失敗した話」

 

 

 

まとめ

 

ジェモセラピーとホメオパシーの違う点を、それぞれまとめてみました。

 

ジェモセラピーの特徴

植物(おもに木の芽)の栄養を摂って、元気になるセラピー

老廃物を出す、疲れた臓器を回復させるなど、身体症状に焦点を当てて(ジェモ)レメディーを選ぶ

 

 

ホメオパシーの特徴

植物に限らず、鉱物動物の分泌物などのエッセンスを借りて、不調を取り除いていくセラピー

身体症状だけではなく、気分感情といった部分まで総合的に観て、(ホメオパシー)レメディーを選ぶ

 

うさ太郎
どっちもレメディーって呼ぶから、紛らわしいなあ・・

 

 

レイコ

ほんとだね。ごめんごめん。

「ジェモレメディー」とか呼んで区別してね。

 

 

 

 

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なかもと れいこ
「自然治癒力(治る力)」を引き出す専門家です。 自分の片頭痛が、「食」で8割改善しました。 これをきっかけにレイキやホメオパシーといった、海外で代替療法として確立されているセラピーを修得し、片頭痛を改善できるようになりました。 「未病の段階で身体の調子を元に戻す」。 また、「頭痛になりにくい身体を作る」ことに関心がある方のお役に立てます。
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