2017-09-01

ホメオパシーとは?イラストつけて解説してみたよ

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ホメオパシーとは、こころ身体に働きかける自然療法です。

あなたの治る力を妨げず、よく働くように応援してくれます。
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ホメオパシー」という言葉を聞かれたことはありますか?

ドイツ生まれの自然療法で、なるだけ薬に頼らずに、ちょっとした不調を整えていきたい考える方たちに支持されています。

うさ太郎
でもどんな自然療法なのか、よく分からない!

という方のために、ホメオパシーでなぜ調子が整うのか?という話を書きました。

この記事では、ホメオパシーの具体的なやり方・方法については書いてません

うさ太郎
ホメオパシーって、いったいなんなんだ

という話を、イラスト付き解説しています。

ホメオパシーとは、「あなたの治る力」を応援する自然療法です

人は、治る力をもっている

自己治癒力」っていう言葉を聞かれたことはありますか?

自己チュー力」じゃないですよ。

口に出してみると似てますが。

自然治癒力」と似たような意味で使われています。

うさ太郎
「自然治癒力」って、自然に治る力のこと?
ぴよ吉
まあそんな感じ。みんなが生まれながらに持っている力だよ。

自己」治癒力という言葉の方が、より「自分で治る力」という印象が強いですね。

たとえば・・・

切った皮膚は縫うだけではふさがりません。

縫った後は、皮膚と皮膚がだんだんとくっついて、ふさがりますよね。

そして少しずつ、痛みがとれていきます。

自己治癒力」って、その「元々の状態に戻す力」のことです。

この「自己治癒力」は、身体だけではなくてこころにも働きます。

ショボーン・・と元気がなくなっても、そのうち忘れたり元気になったりしてくるのは、あなたに治る力があるからです

治る力を引き出すには、

くたびれたら休むこと、

適度なここちよい刺激を受けること

・・・などが大切です。

うさ太郎
疲れたら休む。休んだら動いてみるのか・・。

そうそう。

でもその自己治癒力は、あまりにも心身くたびれ果てると、働かなくなります。

そんな時まず休むこと

そして、その後に出来ることの一つとして、ホメオパシーがあります。

うさ太郎
ああ、「治る力を応援する」ってそういうことなんだね~。・・・でも、どうやって?

ホメオパシーでは、どのように「治る力」を応援しているのか?

たとえ話をしますね。

例えばあなたが人前で話さないといけなくなり、話す順番が回ってくるのを緊張しながら待っているとしましょう。

人前で喋るのって、すごく苦手なのよねー。

あー、うまく喋れるかな。汗かいたり手が震えたりしたら緊張してるって、みんなに分かっちゃうよね。

あーどうしよう・・・ソワソワ・・・

そんな緊張の中ふと隣を見ると・・・あなたと同じように話す順番を待っている人が座っています。

そして、その人は明らかにあなたよりもド緊張状態です。

もう、息してるのかな?

って心配になるぐらい固まっています。

そんな人が隣にいたら、あなたの緊張・・・すこし緩みませんか

さすがに私の緊張は、あそこまではないな・・

もしかしたら、「分かりますよー、その気持ち。めっちゃドキドキしますよね!でも・・けっこうみんな人の話って聞いてないですよ。だから堂々と、お互い好きな事しゃべりましょうね!」なんて、自分だって緊張していたことを忘れて、思わずその人を励ましてしまうかもしれません。

ホメオパシーのよくなり方って、こういう感じです。

自分の「困った状態」が、自分と「同じような」、そして自分より「すごい状態」に触れることでいつのまにかスーッと抜けているんですね

うさ太郎
・・・ん?なんか分かったような、よく分からなかったような・・

ポイントは、ここです。

[aside type=”boader”] 緊張しているあなたに、さらに緊張している状態が与えられた
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ホメオ(Homeo:似たような

       +
パシー(pathy:感情とか、病気とか、療法、という意味)
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「ホメオパシー」という言葉には、そんな意味があります。

ぴよ吉
ホメオパシーって、困っている状態に、似たような状態をわざと与えることで、その人の持つ「自己治癒力」を引き出す方法のことだよ
うさ太郎
へええーー

ホメオパシーのメリットは、どこにあるのか?

湧き上がったエネルギーが出ていくのをうながしている

[aside type=”boader”] 自分のこころや身体の「困った状態」を変えるには、2つの方法があります。
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1つは、

出してしまう

そしてもう一つは、

抑える

です。

同じような状態、しかも「それよりも強いものに触れる」というのは

湧き上がった感情(エネルギー)が出ていこうとするのと同じ方向を向いているので、

流れをせき止めていません

しかも、より強い力でエネルギーを出て行きやすくしている。

これに対して、

湧き上がった感情(エネルギー)の流れをせき止めるというやり方があります。

例えば、「そんなに緊張しないの!!」

といった、威圧強制力などで緊張を抑えつけようとする場合です。

感情は、消化されないと残ってしまう

緊張しちゃだめだ!!

なんとか緊張を紛らそうとして頑張っても、うまく無くならない時もあります。

[aside type=”boader”] 無くならなかった時、緊張したエネルギーはどこへ行くのでしょうか?
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貧乏ゆすりチック、あるいは胃の痛み下痢となって表れるかもしれません。

あるいは、ほかの症状となって。

うさ太郎
だから、うまく緊張が抜けるといいのか・・

大事なのは、湧き上がったエネルギーが消化されたか?という点

これは、「緊張」に限らず、いろいろな状態にも言えることです

不安、怒り、嫉妬、寂しさ・・・

正しくないから。

大人げないから・・・。

私たちの行動を決める「世間の力」は、いろいろとありますね。

でも、湧きあがるエネルギーの流れに沿わないやり方の難点は、「気持ち(エネルギー)がおさまらない」ということです

表面上は無くなったように見えても、無くなったわけではないのですね。

だから、スーッとていくことが大切。

そして、そのための手段=「エネルギーが消化される方法」は、一つではありません。

たとえば・・・

それを正直に誰かに伝える。

話をして、共感される。

文章で書く。

絵で描く。

歌にのせる。

物語に感情移入する。

・・・など。

たくさんあります。

表現の自由が認められているって、エネルギーが流れるという観点からも、とても大切なことだと私は思っています。

あなたに好きなミュージシャンや映画があるとすれば、それはおそらくあなたの気持ちをそれが強烈に代弁していたり、あなたの世界観と似ているからではないですか?

そしてそれに触れることで、あなたは気持ちがスーッと消化されて楽になるからではないでしょうか

これって、とてもホメオパシー的だと言えます。

まとめ

*湧き上がったエネルギー(感情など)を無理やり抑えつけると、うまく消化されないことが起きる

[aside type=”sky”] 消化されない→イライラ、モヤモヤは出ていかない→結果、「違う形」をとって出ていこうとする。
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[aside type=”boader”]

「違う形」とは・・

感情面:嫌み、意地悪、自己卑下などなど。

身体面:独特な身体の動き、痛み、かゆみなどなど。
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ホメオパシーとは、同じ方向へグーン!と強く後押しをしてやることで、湧き上がったエネルギーをスムーズに消化させる方法

最後に

ホメオパシー」なんてカタカタを聞くと、なにやら特殊な世界か?と思われていたかもしれません。

でも、その道理はとても当たり前で、シンプルだなと思いませんか?

「出もの腫れもの所きらわず」って言いますしね。

[aside type=”yellow”] 出もの腫れもの所きらわず:「おなら」と「できもの」は、場所も状況もおかまいなしに、出る時は出てしまう。という意味
[/aside]
うさ太郎
この例えは合ってるのか?

出てくるものは仕方ない。出しちゃった方が複雑にならなくていいよー、という話です。

次回は、じゃあホメオパシーでは具体的に、どうやってそんな状態を作り出すのか?ということについて書きますね。

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