2020-03-05

免疫力を高める玄米を、おいしく炊こう。~炊き方・動画付き~

私たちの免疫力治癒力

働きやすくなるには、

元気(元の気。身体と心が片寄りなくニュートラルな状態)でいることがポイントですが、

 

そのために出来ることの一つに、

「食を整える」という方法があります。

 

その中でもわりと即効性があるのが、

玄米をよく噛んで食べること

 

ですから今回は、

玄米を時々食べるといいですよーという話をしようと思います。

 

玄米を食べると

「痩せる」、「頭がすっきりする」など

いい事いろいろあるのですが、

今回は2つに絞ってご紹介しますね。

 

排毒力、免疫力が高まる「玄米」

 

1・排出・排毒を促す

玄米を食べると

老廃物や不要なものが外へ出やすくなるので、

様々な不調が改善されてきます。

 

身近なところでは便秘が解消されやすくなります。

 

不要なものを摂る機会の多い私たちには、

玄米をよく噛んで食べること

簡単なデトックスになるんですね。

 

2・免疫力を高める

ところで免疫力というものは

それぞれの臓器が元気に働けば上がります

 

玄米は上記でお話ししたように排泄・排毒を促すので

その結果 血液がきれいになります

きれいになった血液は、全身を巡ります

きれいな血液が新陳代謝を促すので、内臓が元気になります。

そうして内臓が元気に働くことで、免疫力も上がっていきます

 

たとえば、風邪に罹りにくくなる

罹ったとしても治りやすくなる。など。

 

玄米をよく噛んで食べると、

結果 免疫力が上がっていきますよ。

 

玄米をふんわり炊く3つのポイント

玄米が身体にいいのは分かった。

 

くまジロー

でも、堅いしボソボソしてるから、

毎日は食べたくないんだよねー

という声を聞くことがあります。

 

たしかに、それはそうですね。

玄米というのはお米の皮つきの状態なので、

白米と同じやり方では堅く炊きあがってしまいます。

 

玄米は圧力鍋土鍋で炊くと、

柔らかく炊けますよ。

 

そしてこの3つが、柔らかく炊くポイント。

1・浸水時間を長くとる

2・(圧がかかってから)とろ火で20分以上炊く

3・炊き上がったら、5分以上蒸らす

 

この3つが押さえられていれば、

皮も柔らかく、ふんわりとした炊き上がりになります。

 

逆にここを押さえていないと

逆に消化の負担になることもありますので、

ぜひ 柔らかくておいしい玄米を炊きましょう。

 

玄米の炊き方・動画

*では どのようにトロ火で炊くのか?

*水の浸水させ方

・・など、細かな点は 実際にやっている様子を見るほうが早いので

動画でお見せします。

 

↓タップすると動画が開きます↓

 

さきほどの3ポイントを押さえるだけで

ふんわりした玄米が炊けますが、

 

もう少し細かな点を押さえたい方のために、

以下にちょっとしたコツを書いておきます。

 

玄米の炊き方・もう少し細かなコツ

 

くまジロー
準備するもの

☆玄米:3合

☆水:大体1.2〜1.5倍(600~810cc)

(※ちなみに1合=180cc、1カップ=200cc)

※なぜ水の量にこれほど幅があるかというと、

米の種類や炊く鍋によってずいぶん違うからです。

 

くまジロー
炊く手順

1・玄米をボウルに準備

*3合(=540cc)

*もみ殻や小石が混じっている場合があるので、それらを取り除く。

 

2・玄米を洗う

*お米は1回目の水をたくさん吸収するので、できれば浄水で。

*ザルにあけて、しっかり水を切る。

 

3・玄米を水に浸す(浸水させる)

*浸水時間はしっかりとる。

少なくとも夏=3時間以上、冬=5時間以上は浸水させる。

(上限は10時間ぐらいを目安に。生活のスケジュールから逆算して浸水させる。)

 

*夏場の浸水は、冷蔵庫にいれるのも一案。

 

圧の強い鍋で炊く場合は、水は少なめに。

圧の弱い鍋で炊く場合は、水は多め

 

*水加減はお米の種類や季節、お鍋によって変わるので、

何度か試してみながら、条件に合うちょうどよい水加減を探してみてください。

 

4・玄米を炊く(ここでは圧力鍋を使っています。土鍋などでも炊けます。)

*炊く直前に、一つまみの天然塩をパラパラと振り入れる

玄米が味わい深くなります。

 

*中火から炊き始める。

*シューっと圧がかかってきたら→強火にして1分。

*強火で1分程度経ったら、トロ火(ごく弱火)にして約25分位炊く

(土鍋で炊く場合は、この時 蓋の穴に菜箸などを刺して 内部の圧を高めるといいです。)

*最後に、5秒程度強火にして、火からおろす(水分を飛ばす目的)。

*5分程度蒸らして、玄米の甘みを引き出す

*蓋を開けて、しゃもじで上下をざっくりと入れ替える。

(できれば”おひつ”などに移すと、冷めても水分がほどよい加減になっている)

 

ときどき玄米生活のすすめ

私は普段だいたい、

分搗き米(ぶつきまい)を食べています。

分搗き米とは?=玄米の表面をいく分か削ったお米のこと。コイン精米機などで精米できます。)

 

そして時々、玄米。

・・という頻度で玄米を食べています。

 

「ちょっと外食が続いたなあ」とか、

「なんかいろいろ、すっきりさせたい!」

という時に玄米をよく噛んでリセット。

 

そんな頻度で玄米生活を取り入れています。

 

風邪は、一年に一度罹るか罹らないか、という程度。

そんな生活が15年以上続いています。

 

気楽に始められて、

気長に続けられるのでいいですよ。

 

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