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2017-06-23

片頭痛の原因が知りたい時には、頭痛日記をつけてみて

片頭痛もちでお困りの方は、

*そういう体質だと思っていたり

*どうして急に痛くなるのかよく分からなくて

ズキズキする頭に翻弄されながら頭痛薬を片手に、毎日の仕事をこなしていることと思います。

私も片頭痛もちだったので、「自分はそういう体質だ、頭痛になるのは仕方ないんだ」と思ってました。

でもある時、自分の食べたものや、天気や湿度、起きた事、気持ちの揺れなどから

「起きやすいパターン」があることに気付きました。

「自分の頭痛が起きやすいパターン」は、ほとんどの方にあるはずです。

「自分の頭痛が起きやすい時」が分かるだけでも、だんだん対策がとれるようになってきます。

「頭痛に振り回されてる感じ」が減ってくるので、いいですよ。

今回は、その発見方法について書いています。

自分の環境と内側を観察してみる

頭痛日記ってご存知ですか?

こんな感じのものです。

頭痛日記

頭痛日記

頭痛が起きる前後の様子を天気、月経(排卵)、飲食物、服用した薬、出来事、など「自分のからだの中で起こっていること」と「自分を取りまく環境」を記録します。

こんなふうに書いていきます↓

拡大してみました

拡大してみました

「そんな言い方はないんじゃない?と、あの人に言えてスッキリ!」など書いてる箇所もあります 笑。

頭痛日記は、自分の頭痛パターンを発見しやすい

片頭痛って、環境の変化や、なにかのちょっと後に起こります。

だから、「痛くなる前に何があったかなー?」と振り返るのって、とてもいい。

記録は数時間前や2~3日前をいちどに見渡せるので、気付きや発見が起こるからです。

分析中

*月経の前に起きやすいな、とか・・

*曇った日に起きやすいみたいだ、とか・・・

*日本酒よりもワインを飲んだ翌日の方が痛いかも、とか・・・

*あー、そういえばあの一件がいつまでも気にかかっていたなあ、とか。

仮説が生まれやすくなります。

遠回りのように見えて、一番早く頭痛が減らせる

その仮説が本当に「頭痛の原因となっているだろう」と言えるまでには、内容によっては半年以上かかります。

「めんどくさそう・・」

そんな顔されてるのが見えるようです 笑。

でも、頭痛日記をつけるのは一週間でもいいんですよ。

なぜなら、自分の中に仮説が生まれると、頭の中にアンテナが張られるので、

日記をつけなくても無意識に検証するようになるからです。

考える

あ、いま少し痛いな。

えーっと、天気は・・昨日食べたものは・・

という感じで。

そりゃ、マメにつけられるならつけた方がいいとは思いますが。

私は出来ません 笑。

エヘヘ

エヘヘ

あなたの生態を一番よく知っているのは、あなただけだから

頭痛って、直接的には血流の滞りが原因ですが、じゃあなぜ滞るのか?という理由はひとつではありません。

気圧であったり、精神的な動揺であったり、ホルモンの分泌量であったり、食べたものの影響であったりするわけです。

それがその時々で絡み合ってるから、単純に「あなたの頭痛の原因はこれです!!」なんて簡単には断言できないのです。たとえお医者さんでも。

だって、あなたのやっていること、性格、飲んだり食べたりしているもの、その時の気温、湿度、頭痛が起きる前に何が起こったのか・・・ぜんぶ把握しきれてないんですもの。

「頭がガンガンします。治してください!!」と迫ってこられたら、お医者さんができることは

*とりあえず重篤な病気が隠れていないか調べる。

*大丈夫そうなら、とりあえず痛みをやわらげる薬を出す。

ぐらいしかないですよね。

市販薬だって、作る人は誰の口に入るか分からないから、とりあえず鎮痛させることしかできません。

お医者さんは、頭痛が起きる仕組み知っています。

そして診察すれば、あなたの状態がどういう事になっているのかを教えてくれるでしょう。

でもあなたの痛みがなぜ生まれているのかまでは、なかなか言い当てられないです。

「あれが血流が悪くなるきっかけだったんじゃないかなあ・・」を把握するのに適しているのは、断然あなたですよ

頭痛日記を一週間つけてみよう!と思ったら

頭痛日記は、自分の手帳などにメモしていくのでもOK。

あるいは「頭痛日記」と検索すれば、すぐにダウンロードできるフォームも、アプリも手に入ります。

ご興味のある方は探してみてください。

私の自作でよければ、こちらから使ってもらってもかまいません

頭痛日記

日記をつける目的は、自分の頭痛が起きやすいきっかけを探ることです。

「あれかな?」

「これかな?」

まめにメモして、分析してみてくださいね。

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