2020-06-29

読書会に参加してみた

 

読書会、とひとくちに言っても

 

*みなで同じ課題書を読み、それについて語り合うもの

*それぞれが自分のおススメの一冊をプレゼンテーションするもの

*速読のように、情報収集スキルを稽古するもの

 

など、その目的や得られるものは全くといっていいほど違います。

 

とはいえ、それまでの多様な背景を持つ人たちとの

コミュニケーション力や、

創意工夫していく力など、

これからの時代を生きていくうえでとても大切な能力を養うのには

どのようなタイプの読書会も恰好の場です。

 

 

いくつかの読書会を目下研究中の私は

 

「読書会入門」(山本多津也 著)という本に感銘を受け、

この著者の運営する読書会に参加してみました。

 

つい何か月か前までは、

首都圏でリアルにて集う会が主流だったのに、

ここのところオンラインでのイベントに切り替わっています。

(オンライン開催、万歳!)

 

 

コミュニティとして秀逸。「猫町倶楽部」

 

まったく初めての参加者でも気持ちよく過ごせるような、

風通しのいい雰囲気がそこにはありました。

 

 

今回は、「ペスト」カミュ著

が課題図書でした。

 

5700ページを超えるこの本・・・。

 

私はとにかく全体をざっと把握することを目標に、

内容の学びまで深く理解するに至らないまま参加しました。

それでも同じテーブルになった数名の方たちと話すのは楽しかったです。

 

すでに読書会を何度も経験しておられる

方々による、慣れない参加者を委縮させない語りのおかげ。

 

 

読書会の運営は

参加者が立候補して営まれているそうです。

 

新しい視点を取り入れる場にする。

 

どんなふうに進めればそうした場になるか?

 

それらを実践しながら身に付ける場として、

猫町読書会にはとてもいい文化が築かれていると感じました。

 

 

 

 

 

 

 

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