2017-12-24

蒲生(かもう)でランチ・その3 心地庵(ここちあん)

自分で焼いたピザを食べられるお店があります。

大丈夫!みんな上手に焼けますよ。

トッピングまでは、お店の人にしてもらえるから、あなたがするのは「石窯で焼き上げること」だけ。

こんなふうに↓

お店の人の、流暢な「ピザの焼き方の説明」を聞きながら待つこと3分。

最後に表面に焦げ目をつけて・・

焼けた!

焼きたてのピザはおいしいですよ。

今回の記事は、古民家でピザ焼き体験ができるカフェ「心地庵」のご紹介です。

古民家でくつろぎながら、焼きたてピザと新鮮な野菜を楽しめるカフェ

築100年以上の古民家が、手を加え過ぎずにほどよく改装されています。

どんなランチか?を、疑似体験

引き戸を開けると、まず土間です。

私の祖母の家もこんな感じでした。

フロント。

↑せい子さん。

ここで心地庵の注文の仕方を説明してもらいます。

右手のふすまを開けると・・・

中はこんな感じです。

注文をする

好きな場所に座って、メニューを見ながら食べたいものを注文票へ記入します。

それをフロントへ持っていき、料金を先に支払うシステムです。

メニューはあとでご紹介しますね。

[topic color=”yellow” title=”心地庵はちょっとユニーク”]

ニックネームで呼ばれる

[/topic]

注文票には、ニックネームを書きます。

わたしは自分の名前を書きました。

なぜニックネームを書くのかというと、呼ばれるからです。

料理が出来た時。

ピザを焼くため、庭に出る時。

お母さんが「○○ちゃーん!出来たよ~」と呼ぶみたいに、自分の名前を呼ばれます。

なぜかというと、せい子さんは料理を一人で準備しているので忙しいからです。

だから、お水も自分で汲みに行きます。

レバーをひねると焼酎が出てきそうですが、お水が出てきます。

蒲生(かもう)は水がおいしいですよ。

料理が出来たら、呼ばれる

しばらく待っていると、先ほどのせい子さんが、「れいこさーん!お料理がご用意出来ましたー!」と呼んでくれます。

はいはい♪受け取りに行きますよ~。

今回、私が注文したサイドメニューはこんな感じ。

スープやサラダは、お腹の空き具合によって足し引き出来ます。

ピザの準備が出来たら、また呼ばれる

そのうちに「れいこさーん!ピザの準備ができましたー」と呼ばれるので、土間のサンダルを履いて庭へ出て行きます。

で、冒頭のピザ焼きです。

ピザ担当のピザ夫さんが見本を見せてくれるので大丈夫。

いざ!

・・という感じで冒頭のピザが焼き上がりました。

それを部屋に持ち帰り、食べます。

お友達と違うピザをシェアするのもよし。

天気のいい日は、テラスで食べるのもいいですよ。

食べ終わったら、棚に片づけてせい子さんへひと声かけます。

そうするとせい子さんが、デザートのしたくをしてくれます。

デザートが出来ると、またまた呼ばれる

はいはい~♪

あまいものです。

ちょうどこの時はクリスマスメニューがあったので、手作りシュトーレンに純生クリームが載せてあるスペシャルデザートにしました。

華やか^^。

飲み物は、八朔(はっさく)のホットドリンクです。

食べ終わったら、プレートをまた棚へ置きにいきます。

メニューをざっとご紹介

[topic color=”yellow” title=”メインメニュー”]

ピザ・揚げピザ・フォカッチャの中から選びます

[/topic]

[aside type=”boader”]

ピザは6種類

トマト系・シーフード系・クリーム系・スイーツ系の中から選べます。

[/aside]

そしてこちらは、揚げピザ(3種類)やフォカッチャなど。

まずこの中からどれかを選んで、あとは副菜やデザート、ドリンクを好きなように足していくシステムです。

[topic color=”yellow” title=”サイドメニュー”]

前菜3種・スープ・フレッシュサラダの中から選びます

[/topic]

[topic color=”yellow” title=”デザート”]

2種類のデザート。

季節により、スペシャルデザートもあります。

[/topic]

[topic color=”yellow” title=”ドリンク”]

ホット・アイス各種。

季節限定のドリンクもあります。

[/topic]

心地庵の料理の特徴

ここ蒲生(かもう)は有機野菜を作っている農家が多いので、元気な野菜が手軽に食べられます。

そんな野菜の力がそのまま味わえるような、せい子さんの料理。

食べると嬉しくなってきますよ。

[topic color=”orange” title=”移り変わる季節を感じる料理”]

庭で採れた野草のかき揚げ。

八朔(はっさく)のホットドリンクなど、

目の前の「今」が料理となって出てくるので、季節を感じられます

[/topic]

自然な庭もいい

沈丁花(じんちょうげ)、南天(なんてん)、紅葉・・・

心地庵(ここちあん)が始まるずっと前から植わっていた庭の木が、季節ごとに花を咲かせたり、いい香りを漂わせたりしています。

予約が断然おススメ!

その理由は、お二人で切り盛りしているので、一度にたくさんのお客さんは受けられないからです。

せっかく行ったのに断られるのも残念なので、ぜひご予約を。

電話番号 050-1338-3794

ちなみに定休日月・火・水です。

行くなら、平日の後半から週末ですね。

それに、予約をして1,000円以上ご注文の方は、おみくじが引けるという特典もあるんですよ。

作っているのはこんなお二人

サイドメニュー担当のせいこさん

移り変わる自然を愛しんでいらっしゃる。

・・・というのが伝わってくるお料理です。

野草にも詳しいせい子さん。

よもぎ、ユキノシタ、もみじ、タンポポ・・など、季節に応じた「野草のかき揚げ」がいつも楽しみで。

ピザ担当のピザ夫さん(←失礼な著者)

せい子さんがそう呼んでるのがおもしろくて、私も心の中で「ぴざおさん」と呼びかけていたのですが。

今回この記事を書くためにちょっと調べてたら、こんな記事を発見しましてね↓

心地庵

ピザ夫さん・・もとい、義樹さん、めっちゃかっこえーやないですか!

お二人とも大阪のご出身なのです。

人に歴史あり。

心地庵が人気なのは、この「お客さん目線」が培われる経験をたくさんして来られたからなのだなあ・・と納得しました。

ご興味が湧いたら上の記事どうぞ↑。

心地庵・まとめ

電話 050-1338-3794

定休日 月・火・水(平日の前半はお休みです)

場所 鹿児島県姶良市(あいらし)蒲生町(かもうちょう)上久徳(かみぎゅうとく)2777

*県道42号線沿いにあります。

ホームページ http://kokochi.grupo.jp/

県道42号線から入るとすぐお店はありますが、駐車場はその少し奥にあります。

おまけ

素敵なお手洗い。

中には、鳥のさえずりが流れています(5秒)

それから・・・

駐車場の近くには川が流れていますが、ここは桜並木になっているので、春先は桜がきれいです。

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