2017/12/02

食べる甘酒を作ろう! 余りご飯でできる、かんたん甘酒

 

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なかもと れいこ
「自然治癒力(治る力)」を引き出す専門家です。 自分の片頭痛が、「食」で8割改善しました。 これをきっかけにレイキやホメオパシーといった、海外で代替療法として確立されているセラピーを修得し、片頭痛を改善できるようになりました。 「未病の段階で身体の調子を元に戻す」。 また、「頭痛になりにくい身体を作る」ことに関心がある方のお役に立てます。
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甘酒

あちこちで見かけますね。

 

スーパーに行けば必ずといっていいほど置いてありますし、甘酒を使ったスイーツなどもあります。

甘酒と言っても、アルコール分は0%ですしね。

 

 

さて、そんな甘酒

 

市販品には砂糖や添加物を入れて作ってあるものもあります。

 

くまジロー
白砂糖や添加物は、身体に負担がかかるんだってさ

 

 

また、加熱殺菌をしてあるものがほとんどです。

 

だから市販の甘酒には、微生物がほとんどいないんですね。

 

甘酒本来のいい点は、栄養や微生物が豊富に入っているところであるはず。

 

甘酒は、自宅でカンタンに作れますよ。

 

甘酒を自宅で作るメリットは「カンタンに」「たくさん」作れること。

市販品の3~5倍は作れます。

 

しかも、加熱殺菌もしないので、お腹にいい微生物もちゃんと摂れます

 

おまけに、いろ-んな食べ方・飲み方が出来ます!

 

手作りは面倒そう・・と思われるかもしれませんが、残りご飯を保温してほったらかしておくだけ

何かをしながら、片手間に作れますよ。

 

甘酒好きな方、一度作ってみませんか?

 

この記事はこんな方へ向けて書いています

*甘いもの大好き!でも、もう少し身体にいいスイーツも取り入れたい。

*甘酒は最近よく飲んでいるけど、簡単に作れるのなら作りたい。

 

甘酒は、「米こうじ」というものから作るタイプと、「酒粕(さけかす)」というものから作るタイプがあります。

この記事では、「米こうじ」から作るタイプの甘酒をご紹介しますよ。

 

甘酒の作り方

 

ではさっそく、作り方をお見せします。

 

材料(作りやすい量)

  • 残りご飯  2膳分(300g前後)
  • 米麹(こめこうじ) 1袋(200~300g)
  •   1カップ(ごはんと麹(こうじ)をなじませるため。様子を見ながら加減してください)

材料はこれだけです。

 

これが米麹(こめこうじ)

 

分量は、ごはんと米麹=大体1:1です。

 

くまジロー
「だいたい」でいいんだってよ

 

 

米麹(こうじ)は、スーパーの納豆漬物などが置いてある場所にあることが多いです。

見当たらなければ、お店の人に聞いてみてください。

 

 

上記の動画を文字に起こしたものがこちら↓

くまジロー
作る手順だよ~

 

1・なべにご飯を入れ、ほぐしておいた米麹となじませる。

 

2・を何回かに分けて1になじませる。

 

3・鍋を温める。大体60℃位になるように。

(厳密に測らなくても、指で5秒くらいは触っておける程度の熱さだと思っておけばよい)

 

4・鍋にふたをして、全体をバスタオルなどでくるむ保温開始!)。

 

5・保温したまま放っておく(2~3時間)。

 

6・時々中の温度を確かめて、必要を感じれば熱を加え、保温

 

くまジロー
6~8時間したら、出来上がるよ

 

7・8時間(夏場は6時間)を目安に保温を止め冷蔵庫に入れる

 

8・すぐに食べられるが、冷蔵庫で1~2日おくと、糖化が進み、甘みが濃くなる。

 

9・滑らかにしたい場合は、ミキサーなどにかけるとよい。

 

この記事のように、鍋で保温するやり方もありますし、炊飯器やヨーグルトメーカーで、機械を使って保温するやり方もあります。

 

くまジロー
鍋での保温は、2~3時間起きに温め直すので、なにかの片手間に作ればいいね

 

 

これが甘酒を作る時のコツ

 

麹(こうじ)がごはんになじんで、温かいまま時間が経つと・・・ごはんは柔らかくなって、水気を帯びて甘くなります。

 

これは糖化(とうか)といって、ごはんの糖が分解される現象です。

 

1・温かさを一定時間キープする

 

そのためには、こうじ菌が活発になれる適度な温度が必要なのですね(だいたい60℃位だと言われます)。

夏場はもう少し短い時間で出来上ります。

 

2・ある程度出来上がったら、次は冷蔵庫で甘くする

 

 

大体8時間ぐらい経ったら、(この時点でも充分甘みを感じるのですが、)今度は場所を冷蔵庫に移して、糖化(デンプンなどを分解して糖に変えること)をゆっくり進めましょう。

 

冷蔵庫は冷たいので糖化の速度はグッと下がりますが、完全に止まったわけではありません。

非常にゆっくりペースですが、糖化し続けますので、ここで甘みが濃くなっていくのですね。

 

常温だと雑菌も繁殖しやすくなりますので、大体8時間を過ぎたら冷蔵庫での糖化をおすすめします。

(季節や湿度によって変わりますので、ご自分の鼻と舌で確認してくださいね^^)

 

甘酒を作るポイント・まとめ

 

1・お米が充分に柔らかく甘くなるまでは、温かさをキープする。

2・ある程度できたら、次は冷蔵庫の低温でじっくりと甘くさせる(1~2日経つと、濃い甘味に)

 

甘酒の食べ方・飲み方

 

 

 

甘酒が出来上がりました。

 

くまジロー
やった~!

 

 

甘酒のかんたんアレンジ

 

 

*まずはシンプルに。甘みが強いので、水やお湯で薄めて飲んでもいいですし・・・。

 

*そこにショウガの絞り汁やカボス・ゆずなどを加えるのもおいしいです。

 

それから、これはおすすめ↓

*牛乳豆乳と混ぜて、レモン汁をたらすとヨーグルトっぽくなります。

コクがあっておいしいですよ。

 

 

*それをクリームのようにかけて、フルーツと食べてもいいですし・・・

 

*甘酒と好みのフルーツをミキサーにかけてを加え、フルーツスープにするのもおすすめ。

冷たくしても、温かくしてもおいしいです。

 

くまジロー
さっぱりした甘さだよ

 

*ココアを入れて、チョコ味にも出来ます。

 

*ひとくち大に凍らせれば、アイスキャンディーにもなります。

 

くまジロー
いろんな食べ方ができるんだね~

 

 

漬け物や料理にも使えますが、今回は「甘いもの」にとどめておきますね。

 

日持ちはどの位するの?

 

庫で3~4日

庫で約3か月(菌は休眠します)

ぐらいを目安にしてください。

 

私の体感では、冷蔵庫で5~6日はいけます。

ちょっと酸味が出てくるのも味わいが深くなっておいしいものです。

 

くまジロー
へ~え

 

そうそう、奄美大島に住んでいたことがあります。

奄美には「ミキ」というお米から作った伝統的な飲み物があるのですが、あれも熟成されてくると少し酸味が出ておいしく感じるのです。それを思い出しました。

 

 

お家で作る甘酒のメリット・まとめ

 

  • 砂糖添加物などを入れなくてよい
  • 加熱殺菌されていないので、こうじ菌が生きている
  • 簡単に、たくさん作れる
  • アレンジが利く

 

 

くまジロー
ところで甘酒の甘さって、身体にいいの?

 

そうですね~。。

それについては、次回の記事で書いてみようと思います。

 

 

 

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「自然治癒力(治る力)」を引き出す専門家です。 自分の片頭痛が、「食」で8割改善しました。 これをきっかけにレイキやホメオパシーといった、海外で代替療法として確立されているセラピーを修得し、片頭痛を改善できるようになりました。 「未病の段階で身体の調子を元に戻す」。 また、「頭痛になりにくい身体を作る」ことに関心がある方のお役に立てます。
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