2017/11/10

ホメオパシーのレメディーが「感情」にも対応するのはなぜ? 動く絵を付けて解説

 

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なかもと れいこ
「自然治癒力(治る力)」を引き出す専門家です。 自分の片頭痛が、「食」で8割改善しました。 これをきっかけにレイキやホメオパシーといった、海外で代替療法として確立されているセラピーを修得し、片頭痛を改善できるようになりました。 「未病の段階で身体の調子を元に戻す」。 また、「頭痛になりにくい身体を作る」ことに関心がある方のお役に立てます。
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ふう~スッキリした!!

ささ、なんだっけ?

 

さっきの話(「ホメオパシーのレメディーは、あなた全体のバランスを整える」)は、「ホメオパシーのレメディーは、身体や気持ち全体のバランスを整える」ってことだったよね?

うん、それはま~何となく分かったよ。

 

でも、なんで「レメディーが人の気持ちにまで影響するのか」が、分からなかったんだよ~。

 

うさ太郎
なんで?

 

こんな人にオススメ

*「ホメオパシーのレメディーはこころや身体に影響を与えると聞いた事あるけど、その理由がよく分からない

*「ホメオパシーのレメディーって、そんなに薄めたら効くわけないじゃん!」

 

うさ太郎がトイレに行く前の話は、こちらです↓

ホメオパシーのレメディーは、あなた全体のバランスを整える

 

レメディーは、なぜ感情にも影響を与えると言われるのか?

 

 

うさ太郎

これいったいどういうこと?

なんか壺でも買わされそうで、ちょっと怪しいんですケド・・

 

 

 

ぴよ吉

そうだよね

じゃあちょっとこれを聞いてから、怪しい壺と同じ話かどうか、判断してね。

 

 

うさ太郎
よっしゃ!

 

 

とつぜんですが、リンゴはどこまで小さくできると思いますか?

 

例えば、このリンゴ。

 

うさ太郎
おいしそー!!

 

ぴよ吉
リンゴを小さくしたら、どこまで小さくなると思う?

 

 

 

うさ太郎
え?切るってこと?

 

うん、切ってもいいよ。

 

 

うさ太郎

切ってもいい?

ジューサーでドロドロにしてもいいってこと?

 

 

うん、それでもいいよ。

 

うさ太郎
えー??

よく分かんないけど、まあいいや。

 

うーんと、とにかく小さーくなるよ。

 

ぴよ吉
そうだね。

・・じゃあそうやって刻んだり、ミキサーでつぶした姿が、リンゴのいちばーん小さくなった状態だと思う?

 

 

うさ太郎

えー・・。分かんない。

ぼくはもう小さくできないけど、もしかしたら、もっと小さくなるかもね。

 

 

ぴよ吉
そう、もっと小さくなるんだよ。

 

 

うさ太郎は、顕微鏡で葉っぱとかを見たことある?

目だけでは見えなかった小さなものに、しっかりした形があってびっくりしたことはないかな。

 

うさ太郎
あ!あるよ。

カナブンの足みた事ある!

トゲみたいなのが付いてたよ。 カナブンすげーな!って感動したもん!

 

 

ぴよ吉

「すげーな!」って思ったでしょ。

でもキミ「すげーな!」って言うようなキャラだったっけ・・?

 

 

 

ま、そんなふうにリンゴはものすごーく小さく分けていくことができるんだよ。

 

細胞って聞いたことあるかな。

すごく小っちゃい「リンゴを作ってる最小の単位みたいなもの」だよ。

 

でもじつは、細胞が一番ちいさくて、それ以上は小さくならないのかというと・・そうじゃないんだよねー。

 

うさ太郎
もっと小さくなるの?

 

そうなの。細胞は、分子というさらに小さな単位からできているんだ

 

こんな図を見たことはない?

 

うさ太郎
あー、あるよ!

 

そっか、よかった^^。

でね、分子はさらに小さい原子というものから出来てるんだよ。

 

原子がいくつかの「かたまり」になって、分子を作ってるの。

 

 

 

うさ太郎
ふ~ん・・

 

すごく小っちゃい話になったでしょ?

 

ぴよ吉
それでね。

 

昔は原子が一番小さい単位かなーと考えられていたんだけど、最近は「いや、もっと小さくなるよ!」っていうことが分かってきたんだよ

 

うさ太郎
えー?

 

ぴよ吉
素粒子って言われてるんだ。

 

 

うさ太郎
ソリューシ?

 

 

で、その素粒子もさらに小さなモノから出来ていて・・って、ここまでが確認できている、いちばーーーん小さい単位なんだ。

 

で、どうもその小さな小さなモノは、小刻みに振るえているらしい・・。

でもそれも、まだはっきりとした事ではないんだけどね。

 

 

ぴよ吉

ここまで!

ここまで今のところ、解明されてきたんだよー。

 

 

 

ムニャムニャ・・すごいねー・・

ちょっと眠くなってきちゃった・・。

 

 

でもさ、なんでレメディーの話からこんな話になったの?

 

 

ぴよ吉
ああ、ごめんね。

 

脱線したわけじゃないんだよ。

 

 

すべてのモノは、限りなく小さな粒から出来ている

 

人間もね、リンゴみたいに、目に見えないほど小さな粒が集まって出来ているんだ。

 

まず・・・。

一人の人間は「腕」とか「心臓」とか・・パーツ(部分)から出来てるでしょ

 

パーツの中の、たとえば心臓は、「細胞」が集まって心臓になってるわけだけど。

 

その細胞は「分子」から・

 

分子は「原子」から・・

 

原子は「素粒子」から・・ってね。

 

 

うさ太郎
え。ぼくが粒の集まりだってこと?

 

 

うさ太郎

うっそだあ・・って思ったけど。

 

言われてみると、たぶんそうだよね・・。

 

 

 

ぴよ吉
でしょ?

 

人間はじつは、目にはとても見えないほどのちーーいさな粒々から出来ていて、その粒々はかすかに振るえているんじゃないか?って考えられているの。さっきの理屈から言えばね。

 

 

そしてこれは、人間だけじゃなくてね、そこらへんを飛んでるスズメとか、外に咲いてるアサガオなんかも、みーんなそう。つまり、みーんな究極は、粒々の集まりなんじゃない?と言われているの。

 

ちょっとそれを絵に描いてみるとね。

 

 

こんなことかな?って考えられているんだよ。

ぴよ吉

肉まんを描いてみたんだけどね。

どんどん肉まんを拡大していく様子を描きたかったんだけど。

うまく描けなかったよ・・ごめんね

今度もう一回チャレンジしてみるよ・・・

 

 

 

うさ太郎
あー!ぼくテレビに目をくっつけて見たことあるけど、点々の集まりでびっくりしたことがあるのを思い出した!!

 

つまり、どんなにででん!としたかたまりでも、じつは小さな粒々の集合体なんじゃないの?ってこと?

 

ぴよ吉
そう

 

ぼくたちが目で見ても分からないけど、そのかたまりをよくよく、よーく見ていくと・・。

ちいーーーーーさーーーーな粒々が、微かに振るえながら集まってるんじゃないかな?って、考えられているんだよ。

 

 

うさ太郎
ぼく達は、粒から出来ているのか・・・

 

 

ぴよ吉
そうみたい。そして・・・

 

「粒々の細かさのレベル」は、何段階もあるよ。

 

まずは、その「素粒子」っていうのが、今のところ一番ちっちゃい単位でしょ?

そのレベルもあるし、素粒子がかたまりになった「原子」レベルもある。

 

そして、原子がいくつかかたまりになった「分子」レベルもあるし、分子がかたまりになった「細胞」レベルもあるってことだよ。

細胞が臓器になり、臓器などのパーツ(部分)が集まって、一人の人間になってるんじゃないか?って考えられている。

 

↑こんな感じ。

(たぶん何の絵か分からないだろうから説明を書いておくけどね。

粒々→細胞→心臓→人)

ぴよ吉
・・・だよ!

 

 

たとえば、僕たちの「気持ち」に影響している「見える」とか「聞こえる」、「感じる」「考える」というのは、僕たちの中に「神経伝達物質」というものが出て、神経を伝わっていってるからなんだ。

 

 

この「神経伝達物質」は、超最小レベルの素粒子からみると、まだまだ大きいかたまりなんだけど、それでも肉眼では見えないぐらい小さな世界だよ。

 

つまり、「気持ち」とか「感情」って、「そのぐらい小さな粒々の話」なんだよね。

 

 

うさ太郎
へーーえ・・

 

でもさ・・それとレメディーとどんな関係があるの?

 

ぴよ吉
レメディーは、それぐらい小―さーなレベルに、影響を与えてると考えられているんだ。

 

 

なぜかというと・・

 

 

 

レメディーって、いろんな植物などから作られてるんだけどね。

 

すごーく薄めて作るんだ。

なんども何度も、気が遠くなるぐらい薄めて作るの。

 

ぴよ吉
おなじレメディーでも、なん百回薄めているものもあれば、なん万回薄めているのもあるんだよ。

 

 

だから、何度たくさん薄めたレメディーほど、より粒の集まり方が小さなレベル(気持ちなどの神経伝達物質レベル)に合うし

 

それほど薄めていないレメディーだと、もっと粒の集まり方が大きなレベル(筋肉や神経ぐらいの、臓器レベル)に合うんだよ。

 

 

↑上と ↓下では、影響を受けている細胞のレベル(大きさ)が違う

 

 

ふ~ん・・・

 

 

 

 

ぴよ吉
あーあ・・

 

うさ太郎は寝てしまいましたが、なんとなくレメディーの薄め度合いによって、対応する人体の細かさが違というイメージはつかんでいただけましたか?

 

 

レメディーが人の気持ち」のような、微細な動きにも対応できるのは、こういうワケだからじゃないのかな?と推測されています。

 

ではざっくりと、今までの話をまとめますね。

 

 

まとめ

 

ヒトは、粒が集まって形作られている。

全てのモノも、粒が集まって形作られている。

 

ヒトの粒のかたまり方には何段階もある。

目に見えないレベルから、見えるレベルまで何段階も。

 

モノも、粒のかたまり方には何段階もある。

レメディーはそれを「ある段階で写し取った」もの。

 

これが・・

ほどほどの回数薄めて作ったレメディーが、「ある程度おおきな肉体のレベル」に合っている

また・・

何度も薄められたレメディーが、「かなり小さな粒々の感情レベル」に合っている

・・という違いとなっている

 

 

最後に

 

 

怪しげなスピリチュアルグッズとかって、すぐに「波動がどうのこうの・・」なんていうから、レメディーもそんなモノなんでしょ?と言われることもあります。

 

 

れいこ
あなたはこの記事をどう読まれましたか?

 

 

書いておいて言うのもなんですが、私はこの説に120%の確信をもっているわけではありません

なぜなら、自分の足を使って素粒子を調べたわけではないからです。

 

ただ、半信半疑で試してみたホメオパシーで、頭痛が明らかに引く経験をしました。

それがなぜだろう?と。

頭痛に関しては、引くときも引かない時もあったので、それが逆に「効くという思いこみ」ではないと思えました。

 

ですからその理由を自分なりに調べながら考えて、この記事の内容が「手に入る情報から考えられる、現時点でのベスト」ではあります。

 

でも、量子物理学の専門家ではありませんから、どこか間違っているかもしれません。

それに現時点で合っているとしても、そのうちにまた新しい発見がされ、この考え方もどこかが修正されていくでしょう。

 

 

「科学的な思考」とは?

 

「科学的」という言葉が付くと、私たちはいっぺんに信用してしまいます。

 

ですが、「科学的なデータ」と言われれば、自分の足を使って調べたわけでもないのに「正しいに違いない」と、自分の思考をすっかり委ねてしまうのはなぜでしょう?

 

それって、「うさんくさい宗教にハマった人」と同じ思考パターンではないでしょうか。

 

「科学的な思考」には、絶対!と、どこからどう考えても断言できるもの以外については「よく分からないけど、現時点で自分はこう考える」と言える、謙虚な姿勢があると私は思います。

 

 

 

ひと眠りしたらスッキリした!

 

うさ太郎

いろいろ説明してもらったけど、結局レメディーって試してみないと何とも言えないよ。ゴメンネ。

ぼくこんど具合が悪くなったら、やってみようかな・・

 

 

ぴよ吉
でもレメディーって薬とは違う使い方をするから、まずはホメオパシーに詳しい人に聞いてね~

 

 

 

 

 

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なかもと れいこ
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