2020-07-08

陰陽五行の流れと、暮らし方への応用

 

前回、

 

陰陽五行の法則を知って、

暮らしに活かそう!という記事を書きました。

 

 

 

五行の流れが把握できると、

身体が不調になっていく過程が

分かるようになります。

 

 

「身体が不調になっていく過程が分かる」ということは、

逆にどこに気をつければ改善していくのか?が分かるようになる、ということです。

 

 

したがって今回は、

五行がどのような流れで変化していくのか?について

見ていきたいと思います。

まず、

こちらが前回お話ししたことです。

この地球にはという2つのエネルギーが働いていて、

それらは常にバランス配分の割合を変えながら循環している。

そのエネルギーバランス配分をざっくり4つに区切ったものが、四相。

地球上にあるものは、

大地の力も大きく受けているので、

この地の力を加えて5つのエネルギー状態。

これが、五行ですよー。

というのが前回までのざっくりとしたまとめです。

五行という発想ができるまでと、人体との相関を図に表すと、こんな感じ。

陰(広がる力)と陽(収縮する力)のバランスは、
一年でこのように変化する
人の臓器は、その働きから地球上の変化と
こんな感じで似た働き方をする
大地の力(土)も、4つのグループの
それぞれの働きの一つとして加える
配置してみる・・
こんな感じに配置。
土用はエネルギーが変化する時なので、
正確には秋→冬の間にも
冬→春の間にも
小さな土用が存在する。

これらがどのように循環していくのか?

ということについて、今回は

見ていきたいと思います。

この図に季節を配置しているのですが、

季節の流れからだとイメージしやすいのではないでしょうか。

春に新しい力が生み出され、成長し、

夏に盛んになり、

土用で流れが変わり、

秋で収縮に向かっていく。

冬で力を蓄え、

また春に生み出される・・。

ざっくりとそんな感じです。

そんな季節の循環や、

一日の循環、

人の身体の循環はどれも似ています。

どんな集合体にも、陰陽五行の流れがある

ところで地球は、

自転しながら太陽の周りを公転していますよね。

陰と陽の力は、その動きから生まれている力です。

そしてこれが、この地球上に存在するもの全てに影響を与えている力です。

だから、この地球の

「自転しながら公転」と同じような動きは

いたるところで見受けられます。

たとえば・・

私たちは個として存在(自転)しながら

家族や職場の仲間と交流(循環=公転)していますし、

家族や職場を個としての活動(自転)とみれば、

それは地域社会の中で循環(公転)しています。

また地域社会を個としての活動とみれば、それは国の中で循環していますし、

国を個としてみれば、それは世界の中で循環しています。

そんなふうに、さまざまな規模で「自転(個として活動)しながら、

所属するグループの中で公転(グループの中で、いち役割を果たす。)」

という動き。

それが、五行の視点です。

人間関係も、だいたいこの流れで変化していきますので

いま自分が所属しているチームやグループは、

五行の視点でみると、どの辺りかなあ?

と考えてみると、これから先の展開が予想できたり、

いまはどのように動くといいのかが見えてきたりします。

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